一級塗装技能士と外壁診断士がお客様に分かりやすくお伝えします。
まずはお気軽にご相談ください。分からないことがございましたら、丁寧に説明いたしますのでご安心ください。
ご希望の日時にお伺いします。お客様立ち合いのもと、診断・写真撮影をします。同時にレーザー測定器、または実測にて面積算出を行います。約30分~1時間ほどで診断を行います。雨漏り、クラック、コーキングの劣化など、すみずみまでチェックします。
社内に戻り早急に調査結果をまとめます。建物の状態やお客様のご要望に沿ったプランを作成します。
後日、調査報告書と見積書をお持ちし、しっかりと内容を説明させていただきます。
無料診断・見積りのご依頼はこちらからどうぞ。
お急ぎの方は、直接 0595-23-0213(9:00~19:00)まで、お電話下さい。
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個人情報保護方針に基づき管理いたします。
当社で施工される場合、カラーシミュレーションをパソコン上で行うことができます。カタログや塗板だけでは、実際の仕上がりはイメージしにくいもの。カラーシミュレーションを使用すれば、外壁塗装の仕上がりをイメージをでき、様々なご希望にも対応できます。入念に打ち合わせをさせていただき、お客様が納得いくまで調整を行います。
細かいひび割れ補修の下地材料としてフィラーがあります。フィラーは目止めの意味があり、躯体の細かいひび割れを埋めたり、表面を平滑にします。
これは塗膜に裂け目ができる現象で、素地に達する深い割れを「クラック」、塗膜表面の浅く細かい割れを「ヘアークラック」といいます。塗膜が割れている為、裂け目から水が浸入する恐れがありますので早めの補修をおすすめいたします。
汚れを高圧洗浄により綺麗にした後に、塗装を行う前の外壁のひび割れを埋めたりして表面を整えます。この作業が、塗装後の仕上がりに大きく影響します。
厚すぎると、垂れ、ムラ、乾燥不良など仕上がりを悪くします。逆に薄めすぎると、膜厚の不足などによって塗料の性能が発揮されない事があるため、各塗料の規定に従った塗布量が必要になります。
大きな違いはそれぞれの塗料を溶かすのに用いる液体(溶剤)の違いです。油性はシンナーなどの「揮発性有機溶剤」が多く使われ、水性は文字通り「水」が使われています。どちらが適切であるかは、外壁や屋根の材質・劣化状況やなどから総合的に判断します。
遮熱塗料を塗装することで、太陽から受ける熱を反射し、室内温度を下げる事ができます。省エネ効果から、近年利用者が増えています。
サッシやガラスなどに塗料が飛ばないようにフィルムを貼ることです。車両や植木、門扉などにも細心の注意を払います。
これは変退色です。塗膜の劣化によって表面の色が減退したり、何らかの原因で元の色と異なった色に変化する現象です。明らかに変色している場合や、壁を触って白いチョークのような粉が手につく場合、塗替えのサインです。
自由に決めていただけます。また色を決める際、弊社はカラーシミュレーションによる提案もいたしますのでご活用ください。
塗料の種類によっても変わってきますが、8~10年が目安です。気になる症状があった場合は早めに対応することで建物を長持ちさせることができます。
施工内容は変わりませんので、費用も変わりません。ご安心ください。
診断・見積りは無料でさせて頂きます。お気軽にご相談ください。
承っております。大工さん、クロス屋さん、電気屋さんなど、信頼のおける各業者様と手がけます。詳しくはお問合せください。
岩城建装へは下記よりお気軽にお問い合わせください。